【ニュース】

  • 東北出身の小倉智昭 大雪の東京の運転事情に苦言(Yahooニュース)

2008/2/4 15:47

秋田県出身で朝の報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)のキャスター・小倉智昭(60)が自身のブログで、積雪による事故などに対する注意を呼びかけた。
3日未明から降り出した雪の影響で、東京都心は2年ぶりとなる大雪となった。積雪の影響で路面が凍結し、転倒、けがをする人や車による事故などが相次いでいる。
ブログで小倉は、「『何で東京の人たちは、こういうような状況の時に、ノーマルタイヤで朝、出てくるんだろう!?』と思います」と述べ、スタッドレスタイヤの場合でも過信は禁物で、「ドライブモードで発進だとか停止だとか、やっちゃダメです。1速とかでゆっくり出て行って、ローに落として、徐々に止まって行かないと。滑るんですよ」と、雪国育ちの知恵を披露した。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/23949

  • 東京に降る雪 ハイペース(Yahooニュース)

2月10日8時1分配信 産経新聞

9日の降雪で東京では降雪が今月早くも5回目となった。気象庁は「降雪の条件を満たす回数が多いことが要因になっている」と話している。
気象庁天気相談所によると、今月は2、3、6、7日と東京で降雪を観測した。例年の2月の降雪観測回数は平均で3・5回。すでに月上旬だけで1カ月分を上回るハイペースぶりだ。
関東地方に雪が降る要因は大きく分けて、(1)気温が一定の低さにある(高いと雨になる)(2)八丈島付近を低気圧や前線が通過する−の2つ。暖冬の昨年と違い、今年は(1)の気温が平年並みの低さであることに加え、(2)の低気圧が通過する頻度が多いという。
先月は月半ばから冬型の気圧配置が強まり、北日本と東日本を中心に寒気が南下したが、日本海側から北日本付近での低気圧の発達が少なかった。このため、東日本の日本海側と北日本では降水量は少なく、北日本太平洋側は昭和21年以降、1月としては最も降水量は少なかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000044-san-soci

ここんところ関東ほか本州方面は降雪続きのようですね。
北海道のように冬タイヤも無いみたいだし、交通マヒで大慌てのようです。
向こう出身の友人Iも今週も東京に行ってたりして・・・

  • 二重契約パウエルが来日、近く会見へ ソフトバンク側が明かす(Yahooニュース)

2月3日23時16分配信 産経新聞

ジェレミー・パウエル投手によるオリックスソフトバンクとの二重契約問題で、パウエル側が「公の場で(交渉経緯などを)説明したい意向を持っている」ことが分かった。ソフトバンクの竹内孝規・球団最高執行責任者(COO)が3日、明かした。関係者によると、パウエルは同日、来日したという。
公の場での説明については、パウエル自身が「二重契約」などと報じられていることなどに不満を抱いていることが背景にあるとされ、3日までにソフトバンク側とパウエルの代理人がメールで連絡を取り、代理人が本人の意志として伝えたという。
また、竹内COOは「早期解決のため、両球団、パウエル側がそろった場で、第3者による事情聴取、事実の精査をやってもらいたい」と改めてパ・リーグ連盟などに働きかけていく考えを示した。
パウエルをめぐっては、先月11日にオリックスが獲得を発表した後、1月末になってソフトバンクも契約合意を発表した。

最終更新:2月4日14時26分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080203-00000958-san-spo

2月4日19時49分配信 産経新聞

オリックスソフトバンクが前巨人のジェレミー・パウエル投手(31)との契約の有効性を争っていた問題で、パ・リーグ小池唯夫会長は4日、東京都内で同投手と両球団から事情を聴取し、ソフトバンクが6月23日以降に支配下選手登録を申請した場合に限り、受理すると勧告した。両球団で合意すれば同日以前でも受理する。これにより同投手のオリックス入りは消滅した。
ソフトバンクを優先した結論について同会長は「(契約合意とする)オリックスと(未成立とする)パウエルの主張が食い違っており、事実関係を判断できなかった」と説明。「選手が応じなければ意味がない」(村田繁パ事務局長)との判断から、パウエルの意向を尊重した。開幕から約3カ月間、申請を受け付けない理由は「混乱の責任は選手側にもある。野球界の信義、秩序を乱した責任を問うた」(同局長)とした。
この問題は、1月11日にオリックスが同投手の獲得を発表。一方で29日にソフトバンクが契約を公表し、両球団が契約の有効性を訴え、争っていた。同投手にはオリックスが5500万円、ソフトバンクが1億円の年俸を提示したと推定されている。
最終更新:2月4日19時49分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000933-san-spo

  • 「オリが契約変ようとした」パウエルが反論会見(Yahooニュース)

2月5日12時38分配信 産経新聞

前巨人のジェレミー・パウエル投手(31)は5日、東京都内でオリックスソフトバンクと二重契約した問題で記者会見し、ソフトバンクとの契約の有効性を訴えるとともに、オリックスとの契約は合意にいたっていなかったと釈明した。
同投手は「オリックスとは合意に近かったが、身体検査の後にオリックスが有利なように契約内容を変えようとした。検査は問題なかったのに、だ。だから交渉をやめた。その後、ソフトバンクと正式に契約した」と主張した。
また、パ・リーグが4日に「6月23日以降にソフトバンクが同投手の支配下選手登録の申請をした場合に限り、申請を受理する」とした事実上の出場停止3カ月の処分については「処分は大きな打撃だが、自分のコントロール外のことだ。自分ができる準備をしたい」と受け入れる姿勢を示した。

最終更新:2月5日16時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000915-san-spo

このような問題が起こることは非常に残念。原因は定かではないけれど、
どう落ち着いても因縁を残すことになりかねないし。

  • 「女の対決」決着会見、佐藤氏「ゼロからのスタート」、野田氏「決断受け止める」(Yahooニュース)

2月8日17時31分配信 産経新聞

次期衆院選に向け、自民党は8日、佐藤ゆかり衆院議員(46)の岐阜1区からの転出と東京5区(目黒区、世田谷区の下馬、奥沢、等々力など)での公認候補擁立、さらに野田聖子元郵政相(47)の岐阜1区での公認候補擁立を決めた。両氏は同日夕、東京・永田町の自民党本部でそろって記者会見に臨み、それぞれの決意を語った。
佐藤、野田両氏はともにグレーのスーツ姿。会見場に並んで腰かけた。銀色のイヤリングをした佐藤氏は、こわばった表情でまばたきを繰り返した。右隣に座った野田氏は顔をふせたまま。冒頭、古賀誠選対委員長から今回の選挙区調整の経緯について説明された。
握手を交わすよう促され、佐藤氏は初めて白い歯をのぞかせたが、野田氏はなかなか表情がやわらがなかった。
佐藤氏は「このたびは党本部などに大変なご調整をいただきました。この2年半、政治家として政治のイロハを岐阜の皆さまに教えていただいた。生涯の大切な資産、育ての親として大切にして参りたい」。
その上で「これから東京5区でお世話になります。世田谷出身というご縁はありますが、またゼロからのスタートになる。少しでも多くのお力添えをいただきたい」と語った。
一方の野田氏は「佐藤ゆかり議員が大変な決断をしてくれたことを重く受け止め、さまざまな思いを抱えながら決断していただいたその心に報いるよう、岐阜において政治活動を続けさせていただきます」と述べた。
さらに野田氏が「佐藤議員の真摯な政治活動の中で私自身の至らなさを教えていただいた。私自身もゼロからのスタート」と続けると、佐藤氏はくちびるをかみしめながら聞いていた。
野田氏は「この数年、誰よりも親しくつき合い、日本の政治とか、岐阜のこととか、世界の平和とかを語り合いたいと願っていた相手が、佐藤ゆかりさんでした。これからも女性議員の仲間として力を合わせてやって行きたい」と語った。

最終更新:2月8日19時43分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000927-san-pol

表面上は決着したみたいだが、それでは一体あの「刺客」はなんだったのだろうか??
まっ、もう時の首相がいないということでまとまるんだろうな、きっと。

  • 倖田來未 ラジオで失言、TVで謝罪(Yahooニュース)

2月8日7時7分配信 スポーツニッポン

1月29日深夜のニッポン放送の「オールナイトニッポン」で「35歳を回ると羊水が腐る」と不適切な発言をした歌手の倖田來未(25)がフジテレビのニュース番組「FNNスーパーニュース」のインタビューに応じ7日、その模様が放映された。「知識がない中で軽はずみな言動をしてしまった」などと涙ながらに謝罪。「反省をして、またみなさんの前に立てる日を目指したい」と神妙に語った。
黒いパンツスーツに白いワイシャツ。普段は派手に装飾するつめには何もつけず、化粧も薄めの印象。吉崎典子アナ(46)のインタビューに答える形で「すごく軽率な言葉だった。どれだけ普段、軽い気持ちで言葉を電波に乗せているのかあらためて感じた。私の発言に傷ついた方々にとにかく謝りたい」と陳謝。科学的根拠のない発言に「冗談を大きく表現する癖がある自分の言動を1つ1つ見直していかないといけないと思った」と反省の弁を述べた。
発言の真意については「(自身の)マネジメント(マネジャー)に早く子供を産んでほしかったから」と説明。「普段から思っているから出たのでは?」と指摘されると、「本当に全くそういうことは心から思ったことがなかった」とハンカチで涙をぬぐった。
倖田はこれまで女性の恋愛を応援するラブソングを多く発表、同性の支持を獲得してきた。それだけに“羊水発言”にショックを受けた女性ファンも多い。「母親になるということについては?」と聞かれ「やっぱり女性に生まれてきたので、そういう資格、環境を与えていただくのなら…授かれれば授かりたい。欲しくてもできない方がいらっしゃるということをあらためて感じました」と話した。
収録は6日。取材は約60分に及び、放映されたのは約20分。所属のエイベックスによると今後、会見を開く予定はなく、新アルバム「Kingdom」のプロモーション活動も当面自粛する。4月12日から全国ツアーが予定されているが、それまでの活動については未定という。倖田は「反省をして、またみなさんの前に立てる日を目指したい」と話した。
騒動を受けてCM契約を結ぶスポンサー企業は次々とホームページから倖田の画像などを削除。放送後、コーセーなどは「現段階では何もコメントはできません」とした。

最終更新:2月8日7時7分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000046-spn-ent

  • 倖田來未 涙の謝罪でフジ高視聴率(Yahooニュース)

2月9日7時6分配信 スポーツニッポン

ニッポン放送で「35歳を回ると羊水が腐る」と不適切な発言をした歌手の倖田來未(25)がフジテレビのニュース番組「FNNスーパーニュース」で涙の謝罪をしてから一夜明けた8日、同局は同番組について電話で291件の反応があったことを発表した。7日午前7時から8日午前0時までの集計。誠意が感じられないなど厳しい意見が104件。中には「なぜ放送するのか」と同局を責めるものもあった。擁護する意見は9件と少なめ。大粒の涙を流す姿に「あまりにもかわいそう」などの声だった。「FNN…」の視聴率は10・1%で、同時間帯ではトップ。関心の高さをうかがわせた。
問題の放送は収録されたもので、ニッポン放送は7日深夜の「オールナイトニッポン」の冒頭で「発言は全く医学的根拠がない。特に女性の方の心を傷つけて不快な気持ちにさせてしまうものだった」などと謝罪。担当プロデューサーら関係者を処分した。
一方、CM出演している企業6社は、謝罪放送後も、ホームページ上から倖田の画像を削除したまま。「誠意ある謝罪だった」と評価する企業もあったが、当面“倖田外し”は続きそうだ。

最終更新:2月9日7時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000049-spn-ent

TVではこの会見に賛否両論あったけど、そんなことはともかくこの件についてはきちんとけじめをつけて、股頑張ってほしいものですね。関心も高いようですし。

  • 日本ハム・中田、“翔”撃のプロ第1号場外弾!(Yahooニュース)

2月10日14時36分配信 産経新聞

日本ハム高校生ドラフト1巡目、中田翔内野手(18)=大阪桐蔭高=が10日、沖縄・名護市営球場で行われた阪神との練習試合で「6番・DH」で先発出場。先頭打者で迎えた五回の第2打席、カウント2−3で筒井から左越えへ場外弾を放ち、“プロ初安打”を“プロ第1号”で飾った。
二回二死、走者なしでの第1打席では、カウント2−0から高校の先輩である阪神先発・岩田のストレートにつまらされ、センターライナーだった。七回の第3打席は無死二塁で玉置の前に見逃し三振に倒れ、続く八回の第4打席は無死一、三塁の場面で投ゴロに終わった。
対外試合デビューとなったこの日の中田は4打数1安打1打点1ホーマーだった。

最終更新:2月10日16時58分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000914-san-spo

プロの球が怖いといっていたのはリップサービスだったのかな??
それとも筒井が・・・なのか?!