■ニュースセレクション(12/24〜12/26)

http://www.softbank.co.jp/news/newsrelease/2004release/041224_0002.html

→とうとうダイエーソフトバンクになった。でも、応援歌とかは継承するそう。地域に根ざした球団はファンの影響力が強いことの象徴でしょう。

  • NHK紅白:後藤真希(2)&松浦亜弥 (4)「冬の童謡〜メリークリスマス&ハッピーニュー2005年〜」

http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/

→なんで「童謡」なの??後藤真希だったら「サヨナラのLOVESONG」とか、2人のシングル曲をメドレー形式にすればいいのに・・・?!

  • 阪神がブラウンと契約 〜 年俸は40万ドル

http://www.kita-nikkan.co.jp/kyodonews/html/CN2004122401002941_1_N_20041224T184621.html

→まずは開幕一軍を目指して!

  • 特急が脱線、けが人なし 〜 北海道のJR江差線踏切

http://www.kita-nikkan.co.jp/kyodonews/html/CN2004122401002971_1_N_20041224T185049.html

→ローカルニュースですが、北海道の冬では車がスリップして車が動かなくなるとういことがよくあります。この事故では幸いにもけが人等はでなかったようですが、JRの基幹路線での事故だけに後処理が大変かもしれません。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200412/bt2004122402.html

→プロ入団前からいろいろ「騒動」があった一場選手ですが、実力を発揮できるように頑張ってほしいと期待してます。

  • 宮城球場“お色直し”着々…報道陣に初公開

http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200412/th2004122305.html

→東北初のプロ野球球団ということで、地域が一体となって球団を支援していくことが、そして球団も地域に根ざすことが大事。

http://www.asahi.com/sports/update/1225/114.html

→現在プロ野球球団がない四国だが高知安芸のキャンプなどプロ野球熱は高いところなので、優秀選手の発掘を期待したい。

  • 喫煙が原因の死者、世界で年間483万人・米研究チーム(日経)

http://health.nikkei.co.jp/news/top/topCh.cfm?id=20041225d3k2500925

→もちろん、喫煙を否定するわけではありません。しかし、Naricanは受動喫煙は大嫌いですし、そう思う非喫煙者は少なくないと思います。よって、喫煙される方はこれからもマナーを守ってお願いします(^^)。

  • 「札幌に中華街」会談で認識一致 高橋知事と中国大使(北海道新聞

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20041225&j=0024&k=200412257279

→現実を考えたとき、本当にそうなのか??

  • 磐田と東京Vが決勝へ(デイリー)

http://www.daily.co.jp/newsflash/2004/12/25/155556.shtml

http://www.sanspo.com/sokuho/1226sokuho017.html

→本命馬でしたね・・・。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20041226k0000e030016000c.html

  • 市町村合併:最終局面迎え 破談も相次ぎ、しこりに(日経)

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20041226k0000m010090000c.html

→合併自治体に長年居住している住民にとっては、自治体(地域)の名称を始め、生活慣習・システムを誇りに思っている人が多く、変化することに抵抗を感じる人が少なくないようだ。もう少し自治体が合併の必要性と合併後のビジョンを示す必要がある。ただ、一番大事なのは、個々の施策(例えば、ごみの収集体制とか医療体制とか)を良くする、良くするのが難しければ、最低限現状維持でなければ、何のための合併か住民として目的を見失うことになるような気がする。

  • 都市住民を農村に呼び込め・道が全道ネット構築へ(日経)

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20041224c3c2401124.html

→「農村地域の魅力を体験したい」などという需要の潜在的な部分を掘り起こすという目的を見失わないシステムであってほしい。